2013年03月07日

中国企業に関するセミナー

ちょっと時差エントリーですが,2月15日(金)にNNA.ASIA主催の中国企業に関するセミナーに参加しました(参考URLはこちら)。

中国企業の四季報が出版されて,そのお披露目も兼ねているようでした。

第一部は中国会社四季報を編集した杉本りうこ氏の講演でした。

国進民退が言われる中で,改革が必要となっている。財政政策や金融政策などの機会が民間と国有では不平等になっている。大陸,香港を合わせると上場企業は4000ほどになりアジア第1位である。民営企業の多くは増収増益であり,成長率も高い。一方で国有企業には大株主としての国の存在は小さくなりつつあるが,「実質支配者」というものがあり,これが企業ガバナンスに影響を与えている。

という内容でした。

第二部は「注目すべき中国のリーディングカンパニーの取り組みについて」,TNCソリューションズの呉明憲氏の報告です。

小売で有名な蘇寧は,ウォルマートとamazonの良さを併せ持ち,なんでも取り扱う「大蘇寧」を目指している。中国の小売の特徴は,棚においてもらうためにメーカーが支払う費用が大きいため,サプライヤーの負担が大きい。万科という不動産企業は住宅から商業不動産にシフトしつつあるが,在庫の増加,前受金の増加の傾向がある。

というものでした。

おみやげに『中国会社四季報』をもらいましたわーい(嬉しい顔)

posted by okmtnbhr at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育研究活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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