2016年04月24日

在外研究

ずっと楽しみにしていた在外研究に出ることができましたが、まだ研究スタイルが確立できずにちょっとモヤモヤしています。

私の研究スタイルは、毎日規則正しい生活で毎日少しづつ続けるというものです。ロンドンに移ってから、生活は安定しつつも、まだ数点解決しなければいけないことがあり、生活リズムに影響を受けています。

また語学面での壁も厄介です。母国語と違いどうしても戸惑う場面が多く、情報の受け取り、咀嚼にストレスを感じています。

できるだけ、ロンドンで得られたものをブログでも発信していきたいのですが、もう少し時間かかりそうです。

いつも訪問してくださりありがとうございます。もう少し落ち着いてから、定期的な発信を再開します。よろしくお願いします。
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2012年02月16日

外部不経済(ようするに花粉症!?)

日本の緑は,植林政策によってすすんできました(例えばここ)。「日本の森林面積の28%を占めるスギ・ヒノキ人工林の9割は戦後の植林によるもの」だそうです。

でも,これにより外部不経済が発生しています。

つまり

花粉症

です。

植林政策によって,林業やそれに関連する機械産業,サービス産業が発展し,おそらく多くの人が所得の面でも恩恵を受けたことだと思います。

ただこの植林政策により,ここ10数年くらいに急激に花粉症の人が増えてきたように思います。外部不経済の発生です。

多くの人が,集中力の低下によって職場における生産性が減少したり,薬を買ったり,病院行ったりとさまざまな面でコストが発生しました。(外部不経済)

一方で,製薬会社,医療機関,それに類する機械産業は新たな医療薬の開発によって潤っていると思われます。ベネフィットの発生です。(外部経済)

実際に,外部経済と外部不経済のどっちが大きいのかはわかりません。でも植林という経済活動が市場を通さずに他の経済主体に影響を与えているのは事実です。

今まで,多くの人が花粉症になってきて,大変そうだな〜と他人事でした。オレってアレルギーに強いんじゃないかって過信してました。

そうです,今年は違うんです。鼻水がとまりません。とうとう来たかもしれません,花粉症ふらふら

外部不経済をなくすために,植林には税金かけて,花粉症には補助金与えて欲しいです。
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2012年01月05日

謹賀新年


新年あけましておめでとうございます。

2012年(平成24年)辰年のスタートです。今年も研究では各学会での報告をベースにしながら投稿に励むと共に、本の出版を目指したいと思います。教育ではゼミ6期生の卒業を目指しながら少人数教育の参加型授業のある程度の完成形にまで持って行きたいと思います。

本ブログでは、今年から火曜日をメインの更新日とします。木曜日はネタがあれば昨年と同じく更新することとします。土曜日は不定期に岡本式中国経済論をアップしたいと思います。

今年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
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2011年12月27日

今年もお世話になりました。

世間的には明日28日が仕事納めですが,当ブログでは今日のエントリーで今年を締めたいと思います。

今年を振り返ってみると

教育面では,
ゼミ4期生を無事送り出すことができました。
ゼミ4期生の4人と一緒に上海合宿ができました。
ゼミ5期生(現4年生)から初のインド留学者(大使館からの奨学金留学)が出ました。
院ゼミで第2号の修士号取得者を送り出しました。
ゼミ生から初の公務員(市役所)が誕生しました。
ゼミ5期生が全員卒論を書き上げました。
母校で中国経済論を教えました。

研究面では,
Asia Beyond the Global Economic Crisis (Edward Elgar)の一章に参加しました。
論文が『応用地域学研究』(応用地域学会)に採用されました。(2012年に掲載予定)
中国経済学会,日本地域学会,応用地域学会にて学会報告を行いました。
ロンドン大学,OECD(パリ)に出張しました。

生活面では,
子どもが幼稚園を卒園し,無事小学校に入学,楽しく通学しています。
義弟にかわいい女の子が誕生しました。
ヨメが健康で以上の成果を出せるよう応援してくれました。
また地域の方々からも応援してもらっています。

情報発信では,ブログ,ツイッターの次ということでフェイスブックも始めてみました。高校大学時代の友人などともつながることができとても有意義に楽しんでいます。

ブログを訪問してくださる方々にも感謝です。おかげさまで5万アクセスを超えることができました。ブログを読んだ方からいろいろな意見をいただき,多くを学ぶことができました。

今までは自分の好き勝手に書いてきたところがありますが,来年は少しでも有益な情報を発信し,みなさまのお役に立てればと思います。

今年一年間ほんとうにありがとうございました。来年もみなさまにとってよい年でありますよう,お祈り申し上げます。よいお年をお迎え下さいませ。


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2011年12月20日

ピーター・ラビット展

大東文化大学の英米文学科はピーターラビットの著者,ビアトリクス・ポターの図書や資料所蔵が多く,それをもとに大東文化大学ビアトリクス・ポター館が埼玉こども動物自然公園の敷地内に設置されています。

ピーターラビットは大東にとっても親密なキャラクターです。

このピーターラビットが日本語出版されて40周年になるそうです。それを記念して,西武池袋本店でピーターラビット展が開かれています。

ニュース記事の一部を紹介します。

西武池袋で「ピーターラビット」展−日本語版出版40周年記念で /東京(Yahooニュース)

 西武池袋本店(豊島区南池袋1)別館2階西武ギャラリーで12月15日より、「日本語版出版 40周年記念 ピーターラビット展」が開催される。(池袋経済新聞)

 福音館書店版「ピーターラビットのおはなし」(翻訳=石井桃子さん)の出版40周年を記念して開く同イベント。ピーターラビットシリーズの累計発行部数は全世界で1億5000万部を越え、日本の福音館書店版は1200万部が発行されている。同展では国内所蔵の貴重品や出版物、パネルなどにより、日本におけるピーターラビットの歩みと魅力を紹介する。

 営業時間は10時〜20時(入場は19時30分まで)。一般・大学生=500円、高校生以下無料。今月28日まで。


12月28日までです。ぜひどうぞ。

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2011年12月01日

私の仕事のクラウド環境

クラウドコンピューティングの話を昔したのですが(ここ)、最近の私の仕事スタイルについてちょっと紹介しておきたいと思います。

どこでもパソコンがあれば同じ環境で仕事ができる、これがクラウドコンピューティングの醍醐味です。雲(クラウド)の向こうを除くには窓(ウィンドウ)が必要で、今ままではWindowsの標準装備、Internet Explorerが中心でしたが、今では

Google Chrome

を使うようになっています。以前、Firefoxをオススメしたこともあるのですが(ここ)、今ではブラウザはシンプルで使いやすく動作も軽快なGoogle Chromeの虜になっています。

ついでにいうと、Google「日本語入力」も試用しています。メインとサブにはATOKの日本語入力を利用しているのですが、問題は単語登録が同期されないということです。これを同期するようにクラウド化しようとするとATOKのクラウドサービスを購入しないといけません。

現在、試しに家のメインパソコンにGoogle「日本語入力」をダウンロード(もちろん無料)して利用しています。今のところ軽快ですが、中国語の地名や人名入力などの珍しい漢字入力ではやはりATOKの方が便利です。

もっと言うと、Googleのクラウドサービスを使いまくっています。特に昨年iPhoneに変えてから、Yahooとの連携よりもGoogleの方が便利なため、メール、カレンダーをGoogleに移行しました。それまではYahooの利用者だったのですが(ここ)、株主にもかかわらずGoogleに魂を売ってしまいました(笑)これでGoogle Docsを利用すると「Googleあったらどこでも仕事できるやん」になります。Google DocsはWordなどOfficeと互換性はあるのですが,表示がやはりずれてしまうのでまだ活用するまでにはいたっていません。


さて本題。私が使っていて,現時点でオススメのクラウドサービスを3つほど。

Dropbox

これは自分のフォルダの中にMy Dropboxというフォルダができて,そこに入るファイルはすべて同期されます。自分の持っているパソコンにMy Dropboxを入れておくと,どこでも作業ができます。

しかもいいのはネットがない環境でもそのファイルは自分のPCにも入っているので,ファイルを編集することができるということです。

Sugarsync

これは普段のDropboxほど頻繁に使わないファイル(過去のファイル)を保存するようにしています。フォルダを設定すれば,どのPCからもアクセスできて,ダウンロードできます。Dropboxの無料分を大事にするために使っているというのが現状です。

(ちなみに,上記クリックからフリー会員になると,Dropboxは250MB,Sugarsyncは500MB無料で容量が追加されます。)


上記以外にもEvernoteやSimplenoteを使っています。今,大部分のメモはSimplenoteを利用しています。

最後に,余談ですけど,年賀状もクラウドサービスを利用しています。

ウェブポ

というサービスは,アドレスをアップロードしておいて,年賀状を作成できます。今までパソコンに住所録を保存し,パソコンを買い換えるとデータを移動,ソフトがアップデートされるとそれも購入,などなど維持の手間が大変でした。上記ウェブサービスは完璧とはいえないまでも,最低限の機能はあるので,どのPCからでもいつでも年賀状が作成できます。

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2011年04月12日

春のキャンパス

冬のラーメンといえば、みそラーメンです(←思いこみっ!)

春のキャンパスといえば、桜です。

うちの東松山キャンパスもようやく満開です。昨年より数日遅い感じがします。

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日本人は桜が好きで、花見は日本人文化です。今年は震災の影響で地元(松戸)のさくら祭りが中止になりました。出店などの出し物はなくなりましたが、先週末の10日はさくらのある場所で多くの人が花見を楽しんでいました。

自粛はさておいても桜を見て、電車でスーツを着た新入社員っぽい人や学生服が大きめな中学生を見ると、

あ〜一年がまたはじまるな〜

と決意が充満してくるように思います。さくらという季節感は人を高揚させる効果がありますね。

今年はうちの入学式が延期になったため、さくらの咲いたキャンパスに学生の姿がありません。ちょっと寂しいですが、今月下旬に入ってくる新入生を楽しみにしたいと思います。
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2011年03月29日

春の帰省

3月23日より28日まで家族で帰省しました。毎年,車での帰省ですが,今回ガソリン不足&被災地へのガソリン供給を期待して,車での帰省を見送りました。

今回は,公共交通機関(飛行機)で帰省です。意外に子どもがよろこんでくれたので,帰省もスムーズでした。

岡山県玉野市が私の母が暮らしている街です。震災の影響はなく,とくに余震がないので,安心して5泊6日過ごすことができました。さすがにモノ不足やガソリンスタンドの行列はありませんでした。ただガソリン価格があがっていたのと,単一の乾電池はどこにも売ってませんでした。

モノ不足と情報について考えさせられる出来事についてちょっと紹介しておきたいと思います。

帰省中の24日に東京都水道局金町浄水場から放射性ヨウ素が基準値を超えたという発表があり,首都圏でミネラルウォーターが乳幼児に配布される,スーパーではミネラルウォーターの販売が制限されている,などとの報道がありました。

このニュースは玉野には関係ないだろうと思っていたのですが,翌日スーパーの棚からは2リットルの水ペットボトルは消えてしまいました。

天満屋(岡山では大きなスーパー)の店員さんに伺ったところ,「東日本に住んでいる親類に送りたい」という需要が増大したようです。水のペットボトル自体全国的に東北に向かっているので仕入れが厳しくなっているようで,一日数ケースしか回ってこないそうです。

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(天満屋の水コーナー)

でも自動販売機の500mlの水や定価販売のコンビニでは数は少ないとはいえ,置いてますので,不足というよりも需給逼迫です。

岡山・玉野のテレビのメインニュースはキー局の情報(今であれば首都圏,東北の震災情報)が中心です。そのために一瞬にして人口5万人程度の小さな街でも首都圏と似たような消費者行動が引き起こされました。日本の情報格差はほとんどないといえる現象です。

情報格差がないのはいいことなのですが,経済を牽引してもらうべき西日本の消費者が東日本と同じような行動をとったら,東日本の復興にいい影響を与えないのではないかと思いました。

この意味で情報の格差がないことはいいのですが,もう少しローカルを中心とした情報をローカルでは放送し,首都圏と情報を差異化する必要があるなのではと思ってしまいました。経済が安定している西日本が混乱するのは,東北関東の災害復興にいいことはありませんので。。。

あとちょっと不安な要素が一つ。スーパーやコンビニで

「震災の影響で物流に影響があります。商品の安定的供給に全力を尽くしています。」

というような張り紙をよく見かけます。今の首都圏だとこの張り紙情報でモノが入荷したときにはより多めに買ってしまう状況になってしまいます。今のところ岡山・玉野では大丈夫ですが,買い占め行動が引き起こされないかなと心配してしまいました。

独り暮らしで暮らしている母のところで,モノ不足となったら困るし。。。。

首都圏の情報が地域経済に与える影響は大きいということを実感した出来事です。

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2011年02月15日

中国の大学院

今週はうちの大学院の入試が行われます。

思わず私の中国の大学院生時代を思い出しました。そこで,参考になるかどうかわかりませんが,中国の大学院(博士課程)システムを書いておこうと思います。(でも,私は1997年入学,2000年卒業&学位授与なので,あまり参考にならないかもしれません。中国の変化は激しいですからね〜)

中国の大学院博士課程は、基本履修年限は日本と同じ3年です。2年間の科目履修と1年間の論文執筆という時間配分になっています。もちろん基本年限というだけで4年,5年かける人もいます。

科目履修では,日本の修士過程で履修するぐらいの科目数を2年間履修します。私が履修したのは,産業経済論,国民経済管理論,産業連関論(指導教官),中国語論文写作(現地学生のマルクス主義論の代替科目),経済数学(線形計画),あともう一科目ぐらいありました(思い出せない・・・)。

科目履修が終わり,試験やレポートで単位をとると,最後に自分の専門(産業連関)と必修科目(私の場合は経済数学)の「総合考試」を受けます。この試験にパスすれば,論文製作段階に進むことができます。

論文製作の段階に入ると,最初に「開題報告」という論文計画の審査があります。どのような論文を書くか,計画書を丁寧に書きます。この審査が通って初めて、博論を書き始めることが出来ます。

「開題報告」の審査には、公刊された文章を提出します。専門に関わる分野の文章を5本公刊していることが最低条件でした。成果については,審査付き学術論文にこだわっておらず,ISSNなどの公刊番号が付いている刊行物に載せることが条件でした(私は日本語でもOKだったので,3本中国語論文,2本以上の日本語論文でした)。

今から思うと,(1)当時まだ審査つき学術論文のシステムが中国では一般的ではなかった,(2)国家官僚が在職で学位を取りに来ていることも多かったので,仕事で書く論文が成果になるようになっている,(3)それに関連して研究者養成というよりも,中国の学位は,実務としての資格としてみられているんじゃないかな,という要素があったんだとも思います。

辛かったのは「開題報告」。論文計画の構成や使うデータなどボロボロに言われました。3人審査担当の先生がいたのですが,一人の先生が厳しく,書き直し二回でとりあえずパスしました。でも今思えば,その指導があったために博論がよくなったと思います。

「開題報告」が終われば、あとは執筆で、書く分量は10万字程度が目安でした。(日本の新書が12万字以上)もちろん書いている途中に指導教官と調整していきます。私の場合,中国語での執筆でしたので,専門を同じにしていて審査とは関係ない人に中国語も確認してもらいました。

書き終わったら,論文審査です。

論文審査委員会(5名)と答辨(口頭試問)委員会(5名)が組織されます。外部の先生が必ず複数入ります。この二つの委員で重なっていいのは,3名のみ。ただし口頭試問には指導教官は入ることができません。

論文審査委員は論文の内容を確認し,口頭試問委員会に意見を提出します。修正意見があれば修正もします。その後指導教官のOKをもらって製本,口頭試問委員会に提出,口頭試問では内容について聞かれ,答えるという形でした。

私の研究室では3人が同時に審査を受けました。全員が終了したあと,当日に審査結果を検討し,即日学位授与の結果について教えてもらうことができます。

余談ですが、答辨のあとにはお世話になった先生を学内のレストランに招待し,少し高めの料理を振る舞う習慣もありました。その食事会では緊張して味は覚えていません・・・(笑)

このようにして学位が取れるわけですが,当時日本から博士学位をとったのは日置史郎教授(東北大学)と私だけでした。(ちなみに日置先生の博士論文は優秀賞をとっています。)学位論文はCNKIで公開されます。

今どれくらいの日本人が中国で学位とってるのかは全然わからないけど,あまりいない気もしています。

以上,中国の大学院の話しでした。
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2011年02月03日

『白夜行』(東野圭吾)

東野圭吾が好きです。とくにその中でも『白夜行 (集英社文庫)』はミステリーとして良かった一冊です。

2006年にテレビドラマになったときにはまだ読んでいなかったので,見たことがありませんでした。(っていうかヨメに言われていたんだろうけど,全然知らなかった・・)

2年前に原作を読み,私のミステリー作品ベスト10(そんなに読んでないけどたらーっ(汗))に入る作品でした。

今回,映画化されるということで,見に行きました。(映画「白夜行」公式サイト

いやぁよかったです。評判よりはいいです。

@堀北真希の演技がいい。
A舞台を大阪から埼玉にしているけど,違和感ない。
B配役の俳優さんが雰囲気に会っていた。

あえて言うと

船越英一郎が準主役的で刑事役なのですが,やや2時間サスペンス的になってしまった

のが残念かなと思います。

でも,原作を読んでいない人は間違いなく楽しめることでしょう。原作の「白夜行」という意味を映像で表現しようとしているところがとても良かったです。

たまには映画もいいし,小説もいいなぁと思いました。

ちなみに今のところ私の中でミステリー小説は

宮部みゆき『火車 (新潮文庫)

が一番です。未だにこの小説を超えるものが出てこない・・・
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2011年01月04日

今年もよろしくお願いします。

2011年(平成23年)兎年が始まりました。

遅ればせながら,新年おめでとうございます。

この年末年始,私は一人で岡山の母のところに帰省しました。子どもが生まれてから一度も年末年始を母と過ごしたことがないので,母のリクエストもあり,私も母と正月を過ごしておこうと思ったためです。

ほんとは家族で帰省したかったのですが,うちの子どもは帰省混雑が苦手ですし,義母の介護もあったため,私だけとなりました。

31日から2日まで実家で過ごした後,帰京して,1月3日今年の決意を固める意味でマインドマップ応用講座「年間目標実現講座GIFT2011」に参加しました。

私は,マインドマップをノートテイキング,アイデア整理などに使っています。マインドマップはそれ以上に活用できるようで,活用の幅を広げるために応用講座を受講した次第です。

今回の研修では,目標をたて,それをスケジュールに落し込み,自分の変えるべき習慣を明らかにします。その習慣を変えた自分のイメージを作りあげる,というものでした。

マインドマップはカラーでイメージを使うものです。これをNLP(神経言語プログラミング)のように潜在意識に働きかけるように使っていました。

全部で6時間の講習で8枚ぐらいのマインドマップを書きながら,今年の目標を立てることができました。

今年の私の目標は

研究成果を量産し,単著出版に向けた一年にする。

というものです。そしてこの研究を教育に反映させ,学問のおもしろさを学生さんに伝えられていくといいなと思ってます。

今年もよろしくお願いします。

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2010年12月28日

仕事納め

今年もあとわずかになりました。一般的に28日は御用(仕事)納めかと思います。

今年も振り返ってみると

教育面では
ゼミ3期生を無事送り出せました。
ゼミではじめて北京合宿をしてみて3人が参加してくれました。
ゼミではじめて修士号の学位取得者が出ました。
韓国の現地研修担当をすることができ,さまざまな貴重な体験ができました。
ゼミ4年生(4期生)が全員卒論を書き上げることができました。

研究面では
『東アジアの視点』『東亜』に論文が掲載されました。
今川先生(大学院修士時代の恩師)記念特別号の『創価経済論集』に論文が掲載されました。
石川先生(南山大)より科研費のお誘いをいただき,認められました。
比較経済体制学会全国大会より講演依頼をいただきました。
中国経済学会全国大会で報告できました。
International Input-Output Associationの国際大会で報告できました。(ついでにシドニー初体験です。)
本学と板橋区の地域連携講座で講演を3回させていただきました。
応用地域学会全国大会で報告できました。

プライベートでも
フォトリーディングとマインドマップの研修を受け,本を読むスピードが格段に増し,思考もやりやすくなりました。
体重が減ったので健康診断が非常によい結果となりました。
子供が幼稚園の鬼門行事であった「夕涼み会」を無事乗り切り,運動会もやりきって,発表会では劇ができました。
母は要介護から要支援になり,ヘルパーさんも週2回から1回になるまで元気になりました。
義母は脳梗塞で倒れましたが,一命を取り留めることができました。
ヨメは健康で家族を支えてくれました。

などなどです。

なんといっても今年の大きな変化は

ツイッターをはじめて,多くの方々と知り合えたこと

です。また多くの方の思考が私の頭にも流れこんでくるので,非常に刺激になっています。

今年一年,多くの方に支えられて無事過ごすことができました。なんといってもブログを訪問してくださる方々にも感謝です。ありがとうございました。

みなさまもよいお年をお迎えくださいませ。

(来年は1月4日からブログを更新する予定です。)
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2010年12月21日

研究室の引越し

12月18日に研究室の引越しをしました。(まだ全部は終っていないけどあせあせ(飛び散る汗)

研究所勤務の時,私の研究室は3Fで比較的眺望がよく,気分転換に窓にたって外を眺めていました。

今の職場に着任するときも,高めの階で見晴らしがいい研究室を希望していました。あいにく部屋は一杯だったので,4F南側(8号館の向かい)の研究室を頂きました。

今年希望の北側に移動できることになり,4年生の卒論指導が終わったことをきっかけに研究室の引越しをしました。(436から447へ)

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やっぱり景色がいい方がいいですね。比企丘陵が見渡せます。

これで仕事の能率もアップできればいいなと思っています。

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2010年11月18日

広東拉麺

カップラーメンでは、わかめラーメン(東洋水産)、広東拉麺(テーブルマーク)が結構好きで時々食べていました。

わかめラーメンは醤油の香りがインスタントとは思えないほどですし、広東拉麺はとろみのスープが独特です。

でも広東拉麺は置いてあるお店も多くないのでめったにお目にかかりません。

CantonRamen.jpg

先日、久しぶりにスーパー見かけて、安かったので広東拉麺を購入して、食べてみました。

「あれ、なんか味が落ちている・・・」

ショックでした。数年食べていなかったのですが、ずいぶんと味が落ちたように思います。

広東拉麺は商品としてはいいもののメーカーに恵まれていないという宿命があります。(ちょっとおおげさ)

もともとはカネボウが事業拡大の一環でバブル期に食品事業部を作り、開発した商品でした。

商品としてはヒットしたように思います。当時は珍しいノンフライ麺でしたし、醤油をベースにして乾燥野菜を多めに入れて、しかもとろみスープになるという画期的なものでした。寒い冬でも体が温まりやすいというメリットもありますし、とろみは暖かさが長持ちするという良さもあります。

バブルが崩壊し2000年が過ぎた時だと思いますが、カネボウも負の遺産を整理するということで本業中心の事業再生に取り組みました。食品事業部を加ト吉に売り払いました。

加ト吉の広東拉麺として再出発し、味も大きな変化もなく、広東拉麺ファンとしては安心したものです。

ところが2007年に加ト吉の不正決算が明らかになり、日本たばこ(JT)が買収しました(ブランド名は残しています。)。

再々出発した広東拉麺ですが、ここでも不運に見舞われます。毒ギョウザ事件で日本たばこの子会社JTフーズの信頼性がガタ落ちになります。加ト吉の会社をベースにテーブルマークという新社名でここ2年ぐらい営業を続けて来ました。

テーブルマークになって始めて広東拉麺を食べたのですが、残念な結果になっています。改良もなく、なんか味まで落ちています。

ファンだっただけに、いい商品が会社の都合で落ちていくのは、応援していた女性アイドルが付き合ったオトコに弄ばれて堕落したような感じです(ちょっとおおげさ)。

東洋水産か日清食品などのインスタント食品が得意なところに、この商品生産のライセンスを買ってくれないかな〜るんるん
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2010年11月16日

こども手当と増税

またまた年末調整の時期がやってきました。

昨年も年末調整について簡単な解説をしましたが(ここ),今日はびっくりした変更点を。

なんと

子の扶養控除がなくなりました。つまり増税です。

ちなみに財務省の税制改正の骨子をみると

個人所得課税
○ 「所得控除から手当へ」等の観点から、子ども手当の創設とあいまって、年少扶養親族(〜15歳)に対する扶養控除(38万円)を廃止する。
○ 高校の実質無償化に伴い、16〜18歳までの特定扶養親族に対する扶養控除の上乗せ部分(25万円)を廃止する。
○ 個人住民税については、税体系上の整合性の観点等から、所得税と同様に、年少扶養親族(〜15歳)に対する扶養控除(33万円)及び16〜18歳までの特定扶養親族に対する扶養控除の上乗せ部分(12万円)を廃止する。


とあります。

つまり今まで子供を扶養するのに,サラリーマンには38万円を経費として認めていただいたていたのをなしにして,その代わりに手当を支給するという考え方になったということです。

去年の末に政府で議論されていたのは覚えていたのですが,実際に自分の身の上に降りかかってくると実感として政権交代を感じてしまいます。

経済学でも減税と手当(補助金)の経済政策の違いがよく議論されます。

もっとも合理的な経済人を仮定するとどちらも将来的な増税を考慮するので,消費に変化はないということになりますので,経済政策としてはなんら影響を与えません。

一方で短期的には手当(補助金)のほうが一時的な収入につながって消費が伸びるという考え方もあります。減税は実質可処分所得を増やすのですが,実感がわきにくいので消費につながりにくいという考え方があります。

今回のこの措置は現政権の子ども手当支給にしたがって変更されたものですが,経済的に景気対策になるかどうか。。。

うちは子ども手当にはまだ手をつけていません。むしろ今回の増税によって税の還付金が私の手に入らず,手当となって家計に振り込まれたということになり,私の小遣い減,家内の生活費増という家計内所得移転が発生しただけです(笑)


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2010年10月28日

セブンイレブンのコマーシャル

今やっているセブンイレブンの企業CM。

2秒後に私の母が住んでいるところの裏のセブンイレブンが映ってました。2〜4秒のところです。

普段,意識していない光景なのに,見たらすぐわかるんですね。脳のイメージ記憶力はすごいと思いました。

ついでに母に電話しました。

今日のエントリはこれだけあせあせ(飛び散る汗)

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2010年10月26日

ランチメイト症候群

ランチメイト症候群というものがあります。

大学で学食で一人で食事するのが恥ずかしいといった症状を指すようです。一時期,「便所飯(べんじょめし)」という言葉でセンセーショナルに報道されました。

新宿や池袋で一人で食事することをいとわない人でも,学内で一人で食事するのはいや,という感覚です。そのため便所で御飯を食べる行為を便所飯と言われるようになりました。

この報道は都市伝説ではないか,と言われましたが,尾木教授(法政)の研究によれば(朝日新聞2009年9月14日),便所飯の経験者は2%ですが,大学の学内の食堂で一人で入りにくいという学生は6割近くにものぼることを明らかにしました。

最近「世間」というものを考えます。大学も一つの「世間」です。ですから大学内で「友だちがいないのではないか」と思われるがいやで,学内の食堂では一人で食事しにくいということになります。

子供の幼稚園でも,女の子は自分だけ人と違う服装になったり,持ち物をもったりするのはいやと思う感覚があるようです。(男子はそこまではないようですが)

学校生活で「友だちを作ろう」と言われ続けて,「友だちいないと不安だ」症候群(齋藤孝)になっているのかもしれません。

私たちは学校生活の中で,世間というものを学校内の小さなものに限定しがちです。学内でどう見られるかは,大きな世間(社会)からみると大きな問題ではありません。

友だちに付き合って,やりたいことガマンするよりも,友だちとは距離を置いて自分の好きなことをやっていくのが大学だと思います。

孤立を恐れるのはなく,友だちから「独立」していきましょう。そうすると自分の「世間」が広がりまするんるん
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2010年09月30日

ローソンのウチカフェ

最近,ローソンのスイーツにはまっています。以前はコンビニスイーツといえば,とりあえず甘いものを食べたい時に,次善(Second Best)の選択として使われていたように思いますが,ローソンのウチカフェシリーズの製品は,はっきりいって「すごい」スイーツが揃っています。

このスイーツが食べたいために,ローソンに行ってしまうという状態になっています。

最初は,プレミアムロールケーキに感動しました。これは売れたので多くの人が知っていることと思います。

uchicafe.jpg

9月になってシリーズが一新され,新しいスイーツが出てきました。

その名も

プレミアム・エクレア
premiumeclea.jpg


です。エクレア好きの私ですが,あまりのおいしさに脳天直撃でした。

最近,興奮状態で多くの人に勧めています(笑)

(注)画像はローソンのウチカフェHPを利用させていただきました。
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2010年09月02日

無線LANルーター

iPhone,iPadを持つようになってどこでもwifi環境が欲しくなりました。auを使っている時から思ったのですが,携帯電話は電話で使うよりもそれ以外のメールや検索などで使うことが多くなってきているように思います。

実際,iPhoneというスマートフォンに乗り換えることによってこの傾向に拍車がかかっています。常にネットにつながっていたい,ある意味依存症状態になっています(笑)

自宅は無線LANがありますし,職場でも大体無線LAN環境なわけですが,外出したときや出張時のホテルなどでもiPhoneやiPadが使えるといいなと思いました。

そこで移動用と出張用に無線LAN環境を作りました。

一つは移動用です。電車や外でいる時に電話回線である3G回線をwifiにしてしまうモバイルwifiルーターです。

いろいろ検討した結果,SIMフリーであることと契約なしで定額で使いまくれるという良さから

b-mobile wifi

にしました。SIMフリーですので自分が使っているキャリアのカードを差し込んでもいけると思いますが,SIMカードも期間限定した使い放題のものが販売されています。

b-mobleSIM

これによりどこでもwifi環境になります。ただし難点は3G回線のためスピードが遅いということです。Youtubeなどの動画はあきらめた方がいいように思います。

次は有線LANの無線化です。職場の研究室もそうですが無線LANの電波が不安定で,ときどき切れてしまいます。また出張やこの間の韓国現地研修でもそうですが,有線LANでPCは使えるのにiPhoneが使えないというのは不便です。

そこで持ち運びしやすいモバイルな無線LANルータを購入しました。これを使えば有線LANのケーブルを差し込んで,無線LANのアクセスポイントにすることができます。

無線LANポケットルータ(MZK-MF300W)

これは使用は簡単です。そのままLANケーブルを差し込めば無線LANになります。パソコンもとくに設定しなくても勝手に反応してくれてWEPキーを入力しておしまいです。

これでほぼどこに行ってもwifi環境にいることができるようになりました。あとは海外出張時に各国でb-mobileのような定額制SIMカードを国別に保有すれば完璧です!(←そこまでやると病気!?)
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2010年08月24日

海外でパスポートをなくした場合には

現地研修(韓国)は8月21日に帰国予定でしたが,一名学生さんがパスポートを紛失したために,私とその学生さんは8月22日に帰国しました。

海外でパスポートを紛失したら,どうすればいいか,自分が身をもって体験したので,対応策を整理しておきたいと思います。

パスポートは海外での身分証明であり,外交関係のある国では自分の国の大使館から身分を守ってくれる大切なものです。海外では入国と出国を管理するものであり,不法滞在をしていないことを証明する道具にもなります。

パスポートは海外で訪問国の入国管理法を遵守し,そして自国により身柄を保護してもらうための大切な武器なわけです。

さて,そのパスポートを海外で紛失したとしましょう。

対処のステップは以下の5点です。

1.大使館(領事館)に連絡し,「帰国のための渡航書」発行の手続き依頼をする。
2.証明写真(4.5×3.5)を2枚用意する。
3.地元の警察署(や交番)でパスポート紛失(盗難)届けを書いてもらう。
4.大使館(領事館)に行って,発行手続きと支払い。(3000円程度)
5.空港での入国管理局での入国に関する手続き(または出国手続き時)

1.なんと言ってもまず大使館に連絡をし,指示を仰ぎます。土日や祝日であっても領事部に電話をすれば,確実につながります。その意味で出国前に電話番号を控えておく必要があるでしょう。

海外留学などの長期期間滞在であれば,パスポートの再発行がいいでしょう。短期であって,すぐに帰国したい場合は「帰国のための渡航書」を作っていただきます。これは有効期限が数日しかないので,まさに帰国のために用意する一時的なものです。メリットはその場で発行してもらえるので,金額が安いという点です。

2.証明写真はパスポートと同じように背景は無地とか顔の範囲とか決められています。できれば日本から万が一のためにもっておくのがいいのですが,ない場合は,大使館に電話したときに写真がとれるところを聞いておくのも一つです。というのはパスポートやビザ申請で多くの方が写真を必要とするため,大使館がある付近ではけっこう写真屋さんが点在しているからです。

3.パスポートにせよ渡航書にせよ,発行のためにはパスポートをなくしたという証明が必要です。盗難でも手続きは同じなので,日時,場所,どのような状況かを書けるよう準備しておくといいでしょう。ちなみに紛失届はreport of loss of a passport,あるいはlost reportで通じます。

4.写真と紛失届をもって大使館(領事館)に行きましょう。休みの日は大使館員に出勤をお願いすることになるので,丁寧にお願いすることが必要です。そしてその場で発行申請書を記入します。なお,帰国便の時間を大使館に伝えておくと早めの対応をしてくれると思います。帰国便を変更する場合は,先に予約をしておくことが渡航書申請の前提になります(出国の必要性を強調する意味で)。

5.最後に空港の手続きです。普段は,搭乗手続きしてから安全検査をして,出国カウンターにてパスポートを提出します。ところが帰国のための渡航書には入国のハンコが押されていません。つまり入国が曖昧になっているのでオーバーステイしていないことを,先に入国管理局で確認してもらう必要があります。空港の航空会社搭乗手続きカウンター階にある入国管理局か,なければ出国カウンターで申し出て別室に行き手続きをするという方法もあります。なお,航空会社よっては渡航書だけでは搭乗手続きをしてくれないかもしれませんが,紛失届,前のパスポートのコピーなどをみせて,説明すれば可能かと思います。(日本パスポートなので大目に見てくれるとは思いますw)

以上で海外から出国が可能になります。あとは日本についてから入国手続きになりますが,ふつうのカウンターでは手続きできないので,係の人に申し出て別室に案内してもらいましょう。

このようにパスポートの紛失・盗難は出国が大変になります。その意味で

1.パスポートは厳重に管理する。
2.念のためパスポートの番号や発行日時等は控えておく(あるいは写真のところをコピーしておく)。
3.念のため写真も用意しておく。

と安心かと思います。
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