2006年04月01日

岡本信広のプロフィール

岡本 信広(おかもと のぶひろ、1967年2月9日 - )は、日本の経済学者(現代中国経済論,産業連関分析)。学位は博士(経済学)(中国人民大学・2000年)。大東文化大学国際関係学部教授。

来歴
1967年2月9日,徳島三好市にて生まれた。1985年、私立創価高校を卒業した。創価大学に進学し、経済学部にて学んだ。1987年から1989年にかけて,香港中文大学に留学した。1991年,創価大学を卒業,同大学の大学院に進学し、経済学研究科にて学んだ。1993年、創価大学大学院における修士課程を修了した。

1993年に現在の独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所に採用された。1997年から2000年にかけて同研究所の海外派遣員として,中国人民大学国民経済管理系に留学し、博士号(経済学)を得た。2006年,大東文化大学国際関係学部の助教授(のち准教授)に着任。2013年,『中国の地域経済ー空間構造と相互依存』により,環太平洋産業連関分析学会学術賞,日本地域学会著作賞を受賞した。2016年から2017年までロンドン大学SOASの客員研究員として在籍。2017年,大東文化大学国際交流センター所長,2020年同大学同学部国際関係学科主任,2024年より同学部学部長,学校法人大東文化学園理事に昇任した。

2018年から2023年まで中国経済経営学会理事(情勢分析研究会担当),2018年から2024年まで環太平洋産業連関分析学会運営委員(国際連携部会,運営委員長)などを歴任した。

著作
単著
岡本信広(2013)『中国−奇跡的発展の「原則」』日本貿易振興機構アジア経済研究所
岡本信広(2012)『中国の地域経済−空間構造と相互依存』日本評論社

編著
穆 尭芊・徐 一睿・岡本信広編(2019)『「一帯一路」経済政策論 プラットフォームとしての実像を読み解く (ERINA北東アジア研究叢書)』日本評論社
岡本信広編(2018)『中国の都市化と制度改革』日本貿易振興機構アジア経済研究所
岡本信広・桑森啓・猪俣哲史編(2007)『中国経済の勃興とアジアの産業再編』研究双書No.563 日本貿易振興機構アジア経済研究所
岡本信広編(2008)『中国西南地域の開発戦略』アジ研選書No.10 日本貿易振興機構アジア経済研究所
Okamoto, N. and T., Ihara, eds. (2005) Spatial Structure and Regional Development in China -Interregional Input-Output Approach-, Hampshire: Palgrave Macmillan

訳書
蔡ム(岡本信広訳)(2020)『改革開放40 年の中国経済 ―迫りくる労働力不足の課題』科学出版社東京
中国国家行政学院経済学教研部 (岡本 信広監訳, 下山 リティン 翻訳)(2018)『「新常態(ニューノーマル)」を迎える中国経済』科学出版社東京
高尚全主編(岡本信広監訳・岡本恵子訳)(2015)『転換を模索する中国―改革こそが生き残る道』科学出版社東京



≪私の履歴書≫

1967(昭和42)年
 徳島県三好郡(現在の三好市)池田町にて生誕。

1971(昭和45)年4月 
 保育所から池田幼稚園に入園。保育園幼稚園を通じてダンゴ虫が好きだったらしい。

1973(昭和48)年4月
 池田小学校入学。

1973(昭和48)年8月
 岡山県玉野市宇野に引越し,玉野市立宇野小学校転校。
 小学校4年から卓球クラブ

1979(昭和54)年4月
 玉野市立宇野中学校入学。剣道部に入部し,2年生の時に1級をとるも3年次は受験を控えて初段を受けず。3年夏休み頃から受験勉強を決意,スタート。塾もない田舎だったが,スーパーのおじさん(数学),専業主婦のおばさん(英語)という方々に格安で勉強を見てもらった。

1982(昭和57)年4月
 東京小平市にある私立創価高校に入学。高校が紹介する下宿施設(寮)に入り一人暮しがスタート。「帰宅部」として1年次より国立受験を目指す。河合塾模試では全国成績優秀者に名前が載るようにはなったが,共通一次本番であがってしまい,720点(1000点満点)しかとれず,・・・・もろもろ。

1985(昭和60)年4月
 東京八王子の私立創価大学経済学部に進学。

1987(昭和62)年9月
 何かをやろうと思って,香港中文大学交換留学。大学の交換留学制度は1年だったが,おもしろかったので私費で1年延長。

1989(平成元)年6月
 天安門事件直前に帰国。9月より創価大学3年次に復学。

1991(平成3)年4月
 そのまま創価大学大学院経済学研究科修士課程に進学。

1993(平成5)年4月
 大学院在学中から受験していたアジア経済研究所研究職の入所試験に3度目の正直で補欠合格し,なんとか入所。統計調査部に配属され,産業連関表の推計を担当する。

1997(平成9)年9月
 海外派遣員として北京の中国人民大学国民経済管理系博士課程に入学。入試は3月に行われ,中国語,経済学,専門の産業連関分析の3科目。

2000(平成12)年3月
 博論提出を残して,帰国。6月に提出,口頭試問を経て,経済学博士号を取得。

2006(平成18)年4月
 縁あって,大東文化大学に奉職し,今に至る。


posted by okmtnbhr at 00:00| 埼玉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして!教授、かっこいいですね!
なんか知らない間にこのページに来てしまいました(汗)

教養ないんですけど、僕は、教授の大ファンになりました。

・・・いや、だって(泣)経済学とかって、難しすぎる・・・

ここまで笑顔がいいひとって、はじめて
見ました!
Posted by sky-blue at 2011年07月14日 06:05
ありがとうございます。sky-blueさん。
Posted by 岡本 at 2011年07月15日 05:38
博士後期に応募したもので、楊宇寧と申します。
本当に先生の研究分野に興味があって、申請したんです。
面会を求めます。
先生いつ都合いいですか
Posted by 楊宇寧 at 2024年02月08日 13:19
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック