2023年05月18日

Z世代の反乱

中国の若者の5人のうち1人は失業という状況の中,職場環境が自分に合わないとなると周りを気にせず上司に声を挙げるZ世代。

それで失業しても,かまわないと考える若者が多いという。職場の上司の態度,会社の方向性,チームの結果に対する理不尽な仕打ち,など職場で発生した彼らからすれば「ありえない」出来事に対して声を挙げることが,ネット上で賞賛されている。

自分たちが中国の有害な労働文化を変えるかもしれない世代であると自負している。

中国のオンライン採用プラットフォームBOSS 直聘が昨年実施した7,000人以上の中国のZ世代の従業員を対象とした職場意識に関する調査では、この年齢層が自分の心の健康とキャリア開発を優先しているという。

また、フレンドリーな職場文化に高い基準を設け、どんな仕事でも受けるのではなく、自分の興味とキャリアを一致させたいと考えているようだ。

中国では80後(80年代生まれ),00後(2000年代生まれ)という数十年単位で世代を定義するため,欧米でいうミレニアル世代,Z世代とは異なる。

今年の夏に向けて,過去最高の1,158万人の大卒者が労働力プールに入ることになる。

Will China’s Gen Z, who decry toxic work cultures, yield to reality of unemployment?2023年5月17日
posted by okmtnbhr at 08:11| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | SCMP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
Posted by グローバルサムライ at 2024年05月24日 15:20
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