中国で「学歴インフレ」が深刻化し、過剰資格の人材が不適格な職務に就く事例が相次いでいる。
広東省始興県の衛生事務所が、ゴミ収集車や埋立地の監督者に博士号を必須とする求人を出し、世論の批判を浴びた。これは、業務内容が実行志向であるにもかかわらず、高学歴を求める極端な例である。
また、四川省瀘州のガス会社では、エディンバラ大学の国際関係学修士号を持つ人材らが検針員や修理作業員として採用された。
これは、経済減速と激しい就職競争を背景に、採用側が学位の威信を追い、才能の誤配分が生じている現状を象徴している。
Wanted in China: garbage supervisor with a PhD2025年11月17日
2025年11月20日
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